パリ五輪向け「勝ちにこだわる」 ハンド女子の楠本新監督が意欲

 ハンドボール女子日本代表の楠本繁生新監督(57)が18日、オンラインで就任記者会見に臨み、出場権獲得を目指す2024年のパリ五輪に向け「目の前の大会に最善を尽くし、とにかく勝ちにこだわるチームづくりをしたい。最終目標は次の五輪」と意欲を燃やした。現在務めている大体大の女子監督も兼務する。

 楠本監督は京都・洛北高で全国高校総合体育大会を7度制覇し、10年に就任した大体大でも全日本学生選手権で8度の頂点に導いた実績を持つ。

 1976年モントリオール大会以来、開催国枠で11大会ぶりに出場した東京五輪では1次リーグで敗退した。

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