ASの採点方式変更を検討 国際水連、透明性を高める狙い

 国際水連がアーティスティックスイミング(AS)の採点方式の変更を検討していることが15日、関係者への取材で分かった。採点の根拠が分かりにくいとの指摘がある現行制度を改善し、透明性を高める狙いがある。来年5月の世界選手権(福岡市)に合わせて開かれる総会で協議される見通し。

 現在はテクニカルルーティン、フリールーティンとも、完遂度などを各審判員が10点満点で採点し、演技の得点は満点が100点となる。変更案では、技ごとに難易度を設定し、フィギュアスケートのように選手側が演技構成を事前に提出。出来栄えを審判員が判断する。同調性の乱れは減点する方式も検討している。

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