本郷理華が現役引退「次の道に進み頑張っていこうと決めました」

 フィギュアスケート女子の本郷理華(24)=中京大=が16日、自身のSNSを更新し、現役引退を発表した。インスタグラムには18位だった昨年12月の全日本選手権での演技の写真や、浅田真央さんらと笑顔を見せる写真とともに「現役を引退する決断をしました」とつづった。

 関係者やファンへ感謝の言葉を記し「全日本を終えてたくさん考えて、自分の今の実力、結果、コロナでカナダへ行く事ができない状況などあと一年やるかやらないか迷った時、現実的に考えて引退を決めて次の道に進み、頑張っていこうと決めました」と本郷。

 「今後もスケートを滑ったり、スケートに関わっていく事が出来ればと思っています。次の道に進んでも、自分らしく笑顔で頑張っていきたいと思いますので、見守って頂けると嬉しいです」とした。

 本郷は2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香さんらを育てた長久保裕コーチに師事し、14年のロシア杯でグランプリ(GP)シリーズ初優勝。同年のGPファイナルに出場して6位だった。世界選手権には3度出場。19-20年シーズンは休養したが、昨季は競技会に復帰しており「一度離れた時に、そのまま辞めると思っていましたが、本当に辞めずにやりきってよかったと思っています」とも記した。

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