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空手女子形 五輪代表の清水希容がミス日本特別賞「日本の美しさや伝統を伝えていく」

ミス日本の特別賞を受賞した清水希容=東京・新宿京王プラザホテル
特別賞の副賞の肖像画が贈られ、笑顔を見せる清水希容
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 空手女子形で東京五輪代表の清水希容(27)=ミキハウス=が22日、都内で行われた「第53回ミス日本コンテスト2021」に出席し、「和田静郎特別顕彰ミス日本」を受賞した。清水は「いただいた賞に恥じないように、世界中に日本の美しさや伝統を伝えていけるよう、精いっぱい精進して参ります」と喜びを語った。

 同賞は社会的に活躍し、多忙のためコンテスト出場が不可能な女性の中からミス日本にふさわしいと認める女性1人にさらなる活躍を願って贈られる特別栄誉賞。15年の新体操元日本代表の畠山愛理さん、19年の冒険家の南谷真鈴さんに続き歴代3人目の受賞となった。

 対戦相手がいる組手とは違い、仮想の敵を相手に演武の出来栄えで争う「形」の魅力について「創作ができませんが先代の方々が受け継いできてくださった伝統や技を守りながら、自分の個性を表現する、生涯かけて磨いていくこと」と清水。「私が最終的に目指すものは様式美。今はたくさんの癖があるけど、生涯かけてシンプルで無駄のない動きにすることが本当の美しさであり、強さだと思っている」と自身が考える空手においての“究極の美”を追求し続ける。

 世界のトップが集う今夏の大舞台ではメダル獲得に期待がかかる。清水は「東京五輪で最高の演武、自分らしい演武でしっかりと優勝を勝ち取る」と力強く語った。

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