ホームスポーツ竹内、三木とも1回戦敗退 2021.03.02 竹内、三木とも1回戦敗退 スノーボード世界選手権 拡大 スノーボードのアルペン種目の世界選手権最終日は2日、スロベニアのログラでパラレル回転が行われ、女子では前日のパラレル大回転で7位だった竹内智香(広島ガス)と三木つばき(CATALER)がともに上位16人による決勝トーナメントの1回戦で敗れた。 予選で三木は10位、竹内は12位だった。29位の佐藤江峰(谷口板金工業所)は予選落ちした。 男子は斯波正樹(ジョイングループ)が予選42位で敗退、神野慎之助(トヨタ自動車)は予選で途中棄権した。(共同) 続きを見る 関連ニュース 竹内は7位、前回上回るスノーボード世界選手権 平野歩夢がFIS大会で優勝銀メダル平昌五輪以来の出場 スノボ世界選手権、HP代表発表戸塚優斗、平野流佳らを選出 スノーボード松本遥奈「楽しさ伝える」 22年北京五輪へ意欲 竹内が10季ぶり表彰台W杯パラレル回転 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… スポーツ最新ニュース もっとみる