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照ノ富士 2度目の大関昇進へ挑む「今場所で決めとかないと」

オンライン会見で再大関とりへの意気込みを語る照ノ富士(日本相撲協会提供)
オンライン会見で再大関とりへの意気込みを語る照ノ富士(日本相撲協会提供)
オンライン会見で再大関とりへの意気込みを語る照ノ富士(日本相撲協会提供)
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 日本相撲協会は1日、春場所の番付を発表し、2度目の大関昇進に挑む照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=が東の関脇に就いた。東京都墨田区の部屋からオンライン形式で会見。「やっと近づいてきた。本当にこの日が来たらと思っていた」と大勝負へ気持ちを高ぶらせた。

 最近2場所で24勝(13勝、11勝)を挙げており、三役で3場所計33勝の昇進目安をクリアへ2桁勝利がノルマとなる。

 「今場所で決めとかないと。また最初からということになる。頑張らないと。内容が大事。数字も大事。とりあえず33勝は達成しないと始まらない。全力でいい相撲を取りたい」と、一気に決める意気込み。

 前回は2015年夏場所後に大関昇進。両膝の負傷、17年秋場所後、大関から陥落した。内臓疾患も重なり、一時は序二段まで降下したが再起。昨年7月場所で5年ぶり復活優勝を果たした。

 2年前の春場所、序二段で復帰した。再び大関とりまでの2年間の歩みに「予定通りです」と強気にキッパリ。大関に昇進した6年前より、下の世代が躍進。「土俵に上がったら一緒。できる範囲のことをやっていく」と力を込めた。

 部屋には幕内の宝富士、翠富士、照強らさまざまなタイプの関取がおり、稽古相手は十分。連日、約25番取って、体力面も強化。「へとへとになるまで稽古する」と、追い込んできた。「精いっぱい、今場所も来場所もその次の場所も頑張っていく」と気合十分だ。

 困難を支えてくれたドルジハンド夫人とは2月11日に都内で結婚式を挙げた。すでに3年前に婚姻届は提出していたが、大事な場所を前にケジメ。「相変わらず支えてもらっている」と、結果で応えるつもりだ。

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