大橋悠依「またグッと上がる」女子200M個メで手応えV 代表選考会に上り調子
「競泳・ジャパンオープン」(6日、東京アクアティクスセンター)
女子200メートル個人メドレー決勝が行われ、同種目の日本記録保持者で前日の400メートルを制した大橋悠依(25)=イトマン東進=が、五輪の派遣標準記録を切る2分9秒59で優勝した。
落ち着いた泳ぎでスタートすると、得意の背泳ぎで先頭に立ち、「8割くらいはイメージしていたことができた」と大橋。1月末の北島康介杯から「0・4秒だけどイメージした通りにタイムを上げられた」と順調に調整できていることをうかがわせ、「ここでいい刺激が入って合宿に入ることができるので、またグッと上がってくるんじゃないかな」と手応えを口にした。
4月の五輪代表選考会までは残り約2カ月。「(2種目とも)自己ベストを狙っていきたいけど、頭の中でイメージしたことを体でできる状態に持って行くことが一番。そういう状態を作れるように、もう2段階くらいレベルをアップさせていきたい」とさらに泳ぎに磨きをかけていく。




