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ハンドボール世界選手権 PCR検査2日に1回「綿棒を容赦なく突っ込まれて涙目」

 日本ハンドボール協会は12日、13日から開幕する世界選手権(エジプト)に出場する男子日本代表チームのコメントを発表した。

 大会では、新型コロナウイルス感染対策として、選手らに外部との接触を遮断した環境を作る「バブル」方式が用いられる。土井レミイ杏利主将(大崎電気)は「1番つらいのは2日に1回のPCR検査」とし、「こっち(エジプト)の医者が結構長い綿棒を奥の方まで容赦なく突っ込んで来るので、それが痛くてみんな涙目になりながらやっています」と明かした。さらに「ただでさえバブル生活で色んなところからストレスを受けるのに、外的なストレスが一つ加わる」と複雑な心中を吐露した。

 ダグル・シグルドソン監督は「批判はできないし、この状況では信頼するしかない。完全な状況というのはないし、ここまで全員無事だ」と説明。「少々変な状況だが、結構大丈夫」と感触を語った。

 世界選手権では19年の前回大会は出場24チーム中最下位だった。33年ぶりに出場する東京五輪で結果を残すためにも、今回の目標は「(出場32チーム中)最高でベスト8」と土井主将。「東京五輪へのいい前哨戦」と気合を入れた。

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