ホームスポーツいつもより力士の間隔広い土俵入り 十両では9人が休場 2021.01.10 いつもより力士の間隔広い土俵入り 十両では9人が休場 拡大 「大相撲初場所・初日」(10日、両国国技館) 新型コロナウイルスの影響で、多くの休場力士が出ている中、十両力士の土俵入りが行われた。 東方は9人、新十両で納谷からしこ名を改めた王鵬(大嶽)ら9人。西方は同じく、新十両で白石からしこ名を改めた東白龍(玉ノ井)ら10人が土俵入りした。円状に並ぶ力士の間隔の広さが、休場力士の多さを物語っていた。 十両力士は9人が休場。この日の十両の取組は9番が行われる。大奄美(追手風)は幕内で相撲を取る。 続きを見る 関連ニュース 藤田紀子 白鵬と同じ病気「私はもう死ぬ」花田虎上が明かす 元横綱 両脚腐敗し切断の危機 視力も記憶もなくす 角界の人気親方、白鵬を猛批判「話にならない」 【写真】元横綱と離婚した女性タレント“スーパーボディー”披露 相撲協会から解雇処分の元力士「余命8年」診断に「生きていてもしょうがない」 編集者のオススメ記事 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる