ホームスポーツ大相撲 緊急事態宣言、力士休場で懸賞「100本キャンセル」も先場所より増加 2021.01.10 大相撲 緊急事態宣言、力士休場で懸賞「100本キャンセル」も先場所より増加 拡大 「大相撲初場所・初日」(10日、両国国技館) 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)が10日、場所前の懸賞申し込みは「1300本前後」とした。緊急事態宣言、新型コロナウイルスによる休場を受け、「100本キャンセルがあった」と説明。 ただ、昨年11月場所の場所前申し込みは約1100本だったことを踏まえ「今までより非常に多くなっている」と、約200本は増えた。新規の懸賞も3社あり全部で45本。力士の励みになり、「ありがたい」と、感謝していた。 続きを見る 関連ニュース 藤田紀子 白鵬と同じ病気「私はもう死ぬ」花田虎上が明かす 元横綱 両脚腐敗し切断の危機 視力も記憶もなくす 角界の人気親方 白鵬を猛批判「話にならない」 【写真】元横綱と離婚した女性タレント“スーパーボディー”披露 相撲協会から解雇処分の元力士「余命8年」診断に「生きていてもしょうがない」 編集者のオススメ記事 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… スポーツ最新ニュース もっとみる