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大阪場所の開催断念も… 尾車事業部長「何回も協議して判断していかないと」

 「大相撲初場所」(10日初日、両国国技館)

 日本相撲協会は9日、九重部屋の幕内千代翔馬、十両千代鳳、幕下以下2人、友綱部屋の幕下以下1人の5人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。すでに発生していた荒汐、宮城野を含めた4部屋で関取15人を含む力士計65人が、コロナの影響で10日の初日からの休場が決定。横綱鶴竜を加えた関取16人の全休は史上最多となった。番付は“虫食い”状態で取組も激減。感染者が出れば途中打ち切りも視野に、緊急事態宣言下の新年場所が幕を開ける。

 大阪でも感染は拡大し、3月の春場所(3月14日初日、エディオンアリーナ大阪)も厳しさは増す。1年ぶりの地方場所開催を理事会で決定しているが、状況次第では大阪開催を断念する可能性もある。尾車事業部長は「コロナの状況によるのが大前提。日程的にどうなのか。これから何回も協議して、現地のことも確かめて判断していかないと」と説明。初場所後、1月28日に予定する理事会で判断する意向を示した。

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