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新谷仁美 五輪開催へ持論「国民と一緒の気持ちになって初めて成立」

 全日本実業団対抗女子駅伝(22日・宮城)に出場する有力選手が21日、オンラインで会見した。5000メートル、1万メートルですでに東京五輪参加標準記録を突破している新谷仁美(積水化学)はコロナ禍において「選手の在り方や、国民がアスリートに向けている視線や思い」に考えを巡らせたことを打ち明けた。

 その上で「選手だけが何かをやりたい、と言うだけでは、ただのわがまま。東京五輪は国民と一緒の気持ちになって初めて成立するもの。結果以上のものを選手が見せなくてはいけない」と持論を展開。3区(10・9キロ)では東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)、一山麻緒(ワコール)と激突する。

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