ホームスポーツ琴奨菊が休場 全休なら十両陥落 2020.09.16 琴奨菊が休場 全休なら十両陥落 拡大 「大相撲秋場所・3日目」(15日、両国国技館) 西前頭11枚目の元大関琴奨菊(36)=佐渡ケ嶽=が左ふくらはぎの肉離れで3日目の15日、日本相撲協会に「左下腿(かたい)肉離れ。全治2週間の見込み」との診断書を提出し、休場した。2日目の明生戦で負傷した。 幕内最年長で2005年夏場所以来、15年間、幕内に在位。残り全休なら十両陥落は避けられない。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「本人は『早く治して調子が良ければ途中からでも出たい気持ち』と話していた」と再出場へ意欲を見せているという。 続きを見る 関連ニュース 角界の人気親方 白鵬を猛批判「話にならない」 【写真】貴景勝の母の美貌にネット反響「さすが芦屋」「50歳超えと思えない」 【動画】若乃花の元妻タレント 大開脚ナマ腹筋 恐るべき肉体披露 藤田紀子 白鵬と同じ病気「私はもう死ぬ」花田虎上が明かす 元横綱 両脚腐敗し切断の危機 視力も記憶もなくす 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる