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川田朱夏が800M初優勝 機器トラブルで一時中断も「後半は切り替えた」

女子800m決勝 優勝した東大阪大・川田朱夏=デンカビッグスワンスタジアム(撮影・堀内翔)
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 「陸上・日本学生対校選手権」(13日、デンカビッグスワンスタジアム)

 女子800メートルが行われ、川田朱夏(東大阪大)が3連覇を狙う塩見綾乃(立命大)に競り勝ち、2分07秒55で初優勝した。

 雨が降り注ぐ中一度スタートしたが、機器トラブルでレースはまさかのやり直しとなった。さらに雨が強まったことで2度目のスタートは約5分後に実施。雨の影響で「体が冷えて前半は動きがあまり良くなかった」と言うが、「後半は切り替えてラストスパートも体が動いた」と“珍事”にも対応した。

 8月に行われたセイコー・ゴールデングランプリの同種目ではライバル・塩見を下して優勝。インカレでも塩見に0・2秒差で競り勝ち「3連覇を止められたのでうれしい」と笑った。

 10月に同じ会場で行われる日本選手権には400メートルと800メートルに出場することを明かした川田。「800(メートル)でまだ優勝できていないので、絶対優勝するという気持ち。記録もベストを更新したい」と意気込んだ。

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