ノービス前年王者森本涼雅も情熱的な演技 今季からジュニア昇格 3A習得に照準
「フィギュアスケート・ドリーム・オン・アイス2020」(12日、KOSE新横浜スケートセンター)
前シーズン優秀選手による今季のプログラムお披露目を兼ねたエキシビションが行われ、この日は各選手のショートプログラム(SP)が演じられた。
昨年の全日本ノービスA優勝者の森本涼雅(13)=関大中・高スケート部=は、「バッドボーイ、グッドマン」を情熱的に表現。冒頭の連続3回転トーループ、3回転ルッツ、ダブルアクセルとすべてのジャンプを着氷し、好演技をみせた。演技後は「ジャンプはまあまあ良かったのかなと思う」とうなずきつつ、「まだ踊りが前後半で違いをあまり出せていない」と、冷静に分析した。
今季からはジュニアを舞台に戦う。「高校生や大学生とも戦わないといけない。どこまでいけるか分からないけど、SP、フリーとも完璧にできるようにしたい」。現在、トリプルアクセルや4回転も練習中。「今季中にトリプルアクセルもおりたい」と、意欲を見せた。




