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車いすバスケ、資格回復を求める10カ国の選手が声明、東京パラ

 パラリンピックの人気競技、車いすバスケットボールの出場資格問題で、来夏の東京大会に出場するカナダやドイツなど10カ国の選手が8月31日、国際パラリンピック委員会(IPC)に一部選手の資格回復を求める声明を発表した。

 2012年ロンドン大会でカナダを金メダルに導いたボー・ヘッジズが代表者となり、障害クラス分けの見直しで出場資格を失った選手への対応に「基本的権利に反している」と再考を訴えた。

 対象は障害の程度に応じた「持ち点」で比較的軽い4・0と4・5の選手。IPCは国際車いすバスケットボール連盟に選手資格の再審査を求め、9人が不適格、4人が保留となった。

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