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バレー日本代表・石川祐希、東京五輪「開催を信じてやるしかない」

 バレーボール男子日本代表の石川祐希(24)=ミラノ=が21日、オンラインで取材に応じた。新型コロナウイルスの影響で中断していた代表合宿に約3カ月ぶりに参加。来夏に延期となった東京五輪開幕まで1年前を迎えるものの、コロナ禍終息のメドが立っていないが、「開催を信じてやるしかない」と必死に前を向いた。

 五輪延期が決まったことについては、「仕方がない。今できる準備を最大限やっていく」と受け止めた。コロナの影響で3カ月間ボール練習ができず、「ジャンプや速い動きで思った通り動くことができなかった」と、身体面ではブランクを感じたという。それでも「ボールスキルや感覚は残っていた」と明かす。

 「緊張感を持ってシーズンを過ごすことが重要になる」。大舞台へ向けて、技術面、精神面ともに「成長した姿で来年を迎えられると思う」と成長を誓った。

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