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日本陸連 U18大会をインターハイ代替に特別変更「3年生に活躍の場を」

 日本陸上連盟は3日、新型コロナウイルスの影響で全国高校総体(インターハイ)が中止になったことを受け、U18日本選手権を代替大会の「全国高校大会2020」(10月23~25日、広島・エディオンスタジアム)として開催すると発表した。同じく、中止となっていた全日本中学校選手権の代替として、U16大会を「全国中学生大会2020」(10月16~18日、日産スタジアム)として開催する。

 今回の特別措置につき、年齢区分だった参加資格は学年区分に変更。従来は18歳以下が参加対象だったU18大会は、今年度の高校1~3年生の選手が対象に、同じく16歳以下が対象だったU16大会は中学1~3年生の選手が対象となり、それぞれ9月までに参加記録等を出している選手に出場資格が与えられる。

 全国の中学生、高校生を救済する試みに、尾県貢専務理事は「特に3年間を通して力をつけてきた3年生に最終学年としてその成果を発揮できる活躍の場を設けてあげたいという思いから、本年に限り3年生を軸として大会の枠組みを整えました。全国の若きアスリートが日本一をかけ全力で戦い世界へ羽ばたくステップとなるような大会を、また、1・2年生や陸上ファンの皆さまがその雄姿に希望を抱くきっかけとなるような大会を目指し、それぞれの大会を開催いたします」とコメントした。

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