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柔道、井上監督がコロナ基金設立医療従事者支援

 柔道日本男子の井上康生監督が新型コロナ感染拡大に対応する医療従事者らの支援を目指した基金を設立し、12日にホームページを立ち上げた。

 基金の名称は「コロナに負けるな! ニッポンがんばれ!基金」。ネットを通じて集まった寄付金は医療機関へのマスクや手袋、ゴーグルなどの医療用品支援、コロナ感染症の予防、診断、治療に向けた研究や開発費用などに充てられる。12月31日まで受け付けられ、目標金額は医療用防護服千着分の330万円としている。

 井上監督は発起人として「最前線で闘っている医療従事者の皆さんに対し、心からの敬意と感謝の意しかありません」などとコメントした。

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