稲垣啓太 母の日に「感謝の気持ちを込めて花を送ろうと思う」「皆もどうだろうか?」
ラグビー日本代表プロップの稲垣啓太(パナソニック)が4日、自身のツイッターを更新。母の日に花を贈る思いを明かした。
「非日常が続き、STAY HOME が求められている。ゴールデンウィークも不急の移動の自粛が求められており、親子でも簡単に会うことは出来ない。母の日も近いので、感謝の気持ちを込めて花を贈ろうと思う。」
自身の思いをつづった後で、言葉を続けた。「会えずとも繋がっているということが目に見える形で伝わるはず。皆もどうだろうか?」と呼びかけていた。
稲垣はその数分後に、連続投稿。今年の母の日は5月10日だが、「しかしながら、花屋さんと配送業者の方々のリスク回避の為、5月全てを『母の月』として頂きたいと日本花き振興協議会様が提案されていますので、その意向に沿った形で伝えられたら良いのかなと思います。」と花屋さん、配送業者ら周囲への配慮も忘れていなかった。





