東京五輪、交通に関する考え方は今夏を踏襲 組織委と都が輸送会議
東京五輪・パラリンピック組織委員会と東京都は20日、輸送に関連する連絡調整会議を、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、書面で開催した。
新しい大会日程が、五輪は2021年7月23日から8月8日まで、パラリンピックは同年8月24日から9月5日までに決まったことに伴い、来年の大会における輸送関連の取り組みについて協議。来年の大会での交通に関する考え方は今夏に予定していたものと同様にすること。今夏の実施を予定していた取り組みは中止し、来年の大会に向けた準備を進めること。新型コロナウイルス感染症の影響などを注視しつつ、必要に応じて修正を行うこと、などを確認した。
関係者と調整の上、1年後ろ倒しで予定している取り組みとして、列車の深夜時間帯の運行や深夜時間帯以外の増発などの追加運行。高速道路の入口閉鎖や料金所での流入調整。東京港におけるコンテナターミナルのゲートオープン時間の拡大などを挙げている。




