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朝乃山、大関獲りへ「平常心が大事」第二の故郷大阪で「チャンス巡ってきた」

若い衆のぶつかり稽古に胸を出す朝乃山(右)
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 大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)で大関とりに挑む関脇朝乃山(25)=高砂=が14日、都内の部屋で若い衆のぶつかり稽古に胸を出すなどし、調整した。この日午後、地元富山に帰郷し、そのまま大阪入りする予定。

 東京での稽古は打ち上げ。ウエート練習など筋力強化で体を作ってきた。故郷ではトークショー、一日署長など引っ張りだこの日程。「富山の人と交流して、しっかりエールをもらって大阪に入りたい。富山の人の期待に応えたい」と、地元で大関昇進のパワーを注入してもらう。

 近大で4年を過ごした大阪は第二の故郷。「もっと注目を浴びる。気を引き締めていかないと。大関を意識しすぎると硬くなる。自分の相撲を取りきることだけ考えて。平常心が大事。近大の先輩、後輩、親方(師匠の高砂親方)の知り合いも多いし、一番気合の入る地方場所でチャンスが巡ってきた」と浪速の注目も力に変える。

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