松元克央が男子400自由形の短水路日本新を更新 20年目標は「化け物になる」

 「競泳・千葉県新年フェスティバル水泳競技大会」(11日、千葉県国際総合水泳場)

 松元克央(22)=セントラルスポーツ=が短水路の男子400メートル自由形にオープン参加し、3分37秒94で江原騎士が保持していた3分38秒01の日本記録を更新した。

 新年初レースでの日本新記録に「だいぶ弾みもつきました」とほほえんだ。前半から攻めた泳ぎを繰り広げ、200メートル地点で1分46秒99。ちょうど電光掲示板のタイムが見え「耐えたら日本新記録が出るんじゃないか」。気合を入れて、快挙につなげた。

 約2週間のタイ合宿直後だっただけに「疲れが抜けたらどれぐらい出るんだろう」と期待に胸を躍らせる。師事する鈴木陽二コーチも「実力をつけているのは感じる。上出来です」とうなずいた。

 五輪イヤーの抱負は「東京五輪での金メダル」と宣言。「五輪で金メダルを取れる選手は、化け物というか、すごい人たち。(だから)僕が化け物になる。こういった試合で日本新を出すとか、そういう所から化け物を目指す」と驚異的な活躍を目標に掲げた。

 名前は克央(かつひろ)だが愛称は“カツオ”。2020年は「迷いなしの“頂点ガツオ”」と大舞台での金メダルを見据えた。

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