ホームスポーツ初場所の懸賞、トップは貴景勝 炎鵬が大幅増、初の“15日間通し”も 2020.01.10 初場所の懸賞、トップは貴景勝 炎鵬が大幅増、初の“15日間通し”も 拡大 「大相撲初場所」(12日初日、両国国技館) 日本相撲協会の懸賞担当者は10日、初場所の力士指定の申込数を発表し、大関貴景勝(千賀ノ浦)が218本でトップだった。 2位は大関豪栄道(境川)の92本、3位は幕内竜電(高田川)の85本だった。15日間の全体として2021本で昨年の東京開催場所と同様、2000本超え。 躍進したのは幕内最小兵で自己最高位の西前頭5枚目の炎鵬(宮城野)。初めて15日間通しで炎鵬指定懸賞が懸けられ、62本の大幅アップとなった。 続きを見る 関連ニュース 花田虎上 父・二子山親方に殴られていた 元横綱朝青龍 深夜に怒りのツイート連打「我慢出来ない」 若貴 16年ぶり再会も会話なし 兄・花田虎上が明かす イケメン戦隊ヒーロー 元大相撲力士だった 家族旅行中に救急搬送 大相撲出身の二枚目タレントが突然の死 編集者のオススメ記事 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… スポーツ最新ニュース もっとみる