明大・武井主将 早大戦へ「負けてはならない相手」11日に大学ラグビー選手権決勝
第56回大学ラグビー選手権は11日、東京・国立競技場で明大-早大の決勝が行われる。早明が国立で決勝を戦うのは、33回大会で明大が2度目の2連覇を達成して以来、23大会ぶり。3度目の連覇を目指す明大のフッカー武井日向主将(4年)は8日、「負けてはならない相手。プライドがある」と意気込みを語った。
国立での早明戦は13年12月の関東対抗戦以来。くしくも新国立で初めて行われるラグビーの試合が伝統の対決になった。
33回大会決勝で早大を下したメンバーの一人、田中澄憲監督(44)は「(早大が)来るのかなと思っていた、(相手の)相良監督も『待ってるぞ』って思ったと思う」とライバルとの運命を感じざるにはいられなかった。宿敵打倒へ「余裕が出てきてチームは成熟しつつある」と明るい表情で自信を見せた。
