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羽生結弦“夢のトリノ五輪会場”に感激「憧れの中で滑ってるよう」4回転ルッツも着氷

 SPに向けて調整する羽生結弦(撮影・堀内翔)
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 「フィギュアスケート・GPファイナル」(5日開幕、トリノ)

 公式練習が4日、行われ、男子はシングル最多5度目の優勝を目指す羽生結弦(24)=ANA=が参加。トリノ五輪が開催された会場での初練習で、アクセルジャンプを除くと最高難度の4回転ルッツを美しく着氷させるなど、4種類の4回転を決め、上々の仕上がりぶりを見せた。

 「会場自体にすごい大きなエネルギーがあるなって思う」と羽生。「もちろん『記憶』としての思い出っていうのもあるけど、『記録』に勝手に力をもらいながら演技したい」と語った。

 また、至る所に五輪マークが飾られた会場に「ここ見ていたところだなって思って。滑りながら、憧れのなかで滑っているような感覚でいました」と笑顔。氷の感覚もよく「ワクワクした。すごいスケートが楽しいなって思っていた」と振り返った。

 リンクサイドに立つ予定だったジスラン・ブリアン・コーチはアクシデントで来場が遅れており、練習には不在だったが「今日やるべきことはやったかなと思っている」と羽生。「色んなことに注意して、色んなことを感じ取りながらこの試合を終えられたら」と前向きに話した。

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