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織田氏モラハラ問題、日本スケート連盟は「コメントする立場にない」

 日本スケート連盟の伊東秀仁フィギュア委員長が3日、プロスケーターの織田信成氏(32)が自身のブログで関大アイススケート部監督を退任した理由を「リンク内でのモラハラ行為」などと記したことについて「連盟としてはどうすることもできない。関大の問題で、織田君は連盟登録選手ではないのでコメントする立場にない」と語った。この日、同委員長は大津市の滋賀県アイスアリーナで行われた近畿選手権の開会式に出席した。

 織田氏は先月30日までにブログで、9日に関大アイススケート部監督を退任したことについて「多忙」を理由と報道されたことを否定し「リンク内で私に対して嫌がらせやモラハラ行為があり、その影響で今年春頃から体調を崩すようになった」などと記していた。関大は30日、文書で「指導法をめぐって意見の相違があった」と説明。嫌がらせやモラハラ行為の有無は明記されていないながらも「これからもご本人や所属事務所と話し合いを続ける用意がある」としている。

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