ホームスポーツ飛び込み、五輪代表の三上ら優勝 2019.09.21 飛び込み、五輪代表の三上ら優勝 日本選手権開幕 拡大 飛び込みの日本選手権は21日、金沢市の金沢プールで開幕し、女子3メートル板飛び込みは東京五輪代表の三上紗也可(米子DC)が330・70点で2連覇した。男子シンクロ板飛び込みは五輪代表の寺内健、坂井丞組(ミキハウス)が395・25点で5年連続の頂点に立った。 女子シンクロ板飛び込みは渋沢小哉芳、金戸華組(セントラル)が270・60点で勝った。男子1メートル板飛び込みは荒木宥図(NSP)が349・15点で3連覇した。 続きを見る 関連ニュース 今井が競泳女子50自由形優勝国体、五輪代表三上も勝つ 39歳・飛び込み寺内健が優勝!ノーミスで個人でも五輪「引退する瞬間まで進化」 飛び込み、39歳寺内健が五輪へアジア・カップ優勝 飛び込み、金戸は五輪決定ならずアジア杯、4位にとどまる 飛び込み12歳・玉井が海外“武者修行” 経験不足解消のためGP出場へ 編集者のオススメ記事 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる