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照ノ富士が2連勝「落ち着いて取れてよかった」と納得顔

北はり磨を寄り切りで破り、勝ち名乗りを受ける照ノ富士=両国国技館(撮影・中田匡峻)
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 「大相撲秋場所・4日目」(11日、両国国技館)

 元大関で東幕下27枚目の照ノ富士(27)=伊勢ケ浜=が北はり磨(山響)を寄り切って無傷2連勝。動きのあるベテランをよく見て攻め込むと、左前ミツを取って盤石。何もさせず土俵外に運んだ。

 「動きのいい人なので自分から先に動いてつかんでいこうと思った。捕まえれば大丈夫。落ち着いて取れて良かった」と納得顔。

 大関を14場所務め、優勝も経験しながら両膝負傷に加え、糖尿病なども重なり、序二段まで降下。春場所で5場所ぶりに土俵に戻った。今場所が復帰4場所目で幕下27枚目まで番付を回復した。

 地道に筋トレ、基礎運動を繰り返し、体を鍛えてきた。満身創痍(そうい)で番付を落とした頃と比べても、体は全盛時に近づいてきた。「先場所までは自分の体の張りじゃなかった。今は自分の体の張りに納得してきた」と、自信もよみがえってきた。

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