世界陸上へ、桐生「想定できた」 欧州遠征から帰国

 陸上男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が3日、欧州遠征から成田空港に帰国し、27日開幕の世界選手権(ドーハ)に向けて「(100メートルの)準決勝の想定ができた。しっかりそのイメージで走りたい」と意気込んだ。

 新たに試しているピンのないスパイクを3レース全てで着用し「普通にいけたので、そのままいこうと思う」と好感触の様子。「脚への負担は少ないと思う。ふくらはぎとかも張らなくなった」とメリットを挙げた。

 6日からはリレーの代表候補合宿に合流予定で「体を整えるウエートとかをして、切れを増していければ」と最終調整に入る姿勢を示した。

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