松元“カツオ”東京五輪金へ虎の穴できた「銀の上は金しかない」
水泳・世界選手権の競泳男子200メートル自由形で銀メダルを獲得した松元克央(22)が1日、所属するセントラルスポーツが千葉県習志野市に新設した「セントラルフィットネスクラブ谷津」の開業記念イベントに出席した。同クラブ初となる50メートルの長水路プールが設置され、最新設備のウエートルームや寮、食堂も完備。20年東京五輪に向けた所属選手の拠点としても活用される。
これまでは25メートルの短水路プールで練習していただけに、松元は「こういう環境を当たり前だと思わずに、東京五輪に向けて練習していきたい」と気を引き締めた。
この日はクラブのジュニア選手らとリレーを組み、エキシビションで世界のメダリストとしての泳ぎを披露した。アンカーで一気の伸びをみせて1位でゴール。「絶対に負けられないと思って泳いだ」と胸を張った。
“カツオ”という異名もすっかり定着してきた生きのいい22歳は「自分でもすごいことをやったんだなと思った。銀の上は金しかない。五輪では金メダルを」と、思いを新たにしたようだった。




