競泳 予選で日本新の女子400mリレー、さらなる更新はならず

 「競泳・世界選手権」(21日、光州)

 競泳の女子400メートルリレー決勝は、予選で日本記録を更新した日本(青木智美、佐藤綾、白井璃緒、大本里佳)が3分36秒79で7位だった。200メートル個人メドレー準決勝を終えたばかりの大本の疲労を少しでも回復させるため、大本をアンカーに置いたオーダーで臨んだが、日本記録のさらなる更新はならなかった。

 それでも、当初は危ぶまれていた東京五輪の出場枠はきっちりと確保し、最低限の責任は果たした。青木智は自身の泳ぎには悔しさを口にしつつ「決勝に残って、日本新記録を出して、五輪の出場権も得られたので、来年につながるレースになったと思う」。白井も「4継の目標は日本新を出すこと、五輪の出場枠を取ることだった。それを朝イチの予選でクリアできたのはプラス。決勝レースを課題にしつつ今後につなげたい」と話した。

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