相撲協会、懸賞金を増額へ 8千円増の7万円 本場所の入場料金も改定

 日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で理事会を開き、秋場所(9月8日初日、両国国技館)から懸賞金金額を増額することを決めた。

 現在より8000円アップの7万円とる。内訳は力士が土俵上で受け取る金額は3万のままで本人名義の積立金が3300円アップし3万円。協会手数料が4700円アップの1万円となる。

 また、地方場所を含む本場所入場料金の改定予定も発表。芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「子供が入りやすく、土曜、日曜は高め、地方場所も地域の物価状況などを見て」と説明した。

 後方席の価格を抑え、逆に最前列の“特等席”は高価格設定にするなど座席によってより差別化。曜日、地域でも価格設定を見直す。座席の種類は増える見込みだ。新入場料金の発表は7月の名古屋場所の後、適用は来年5月の夏場所を予定する。

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