ホームスポーツレスリング、文田と高橋が銅 2019.04.28 レスリング、文田と高橋が銅 アジア選手権、男子グレコ 拡大 【西安共同】レスリングのアジア選手権最終日は28日、中国の西安で男子グレコローマンスタイルの5階級が行われ、60キロ級で2017年世界選手権59キロ級王者の文田健一郎(ミキハウス)は2回戦で北朝鮮選手に敗れたが敗者復活戦を勝ち、3位決定戦で対戦相手の中国選手が棄権して銅メダルを獲得した。 67キロ級で高橋昭五(警視庁)は1回戦で屈したが敗者復活戦を勝ち、3位決定戦を制した。 72キロ級の井上智裕(FUJIOH)、82キロ級の岡嶋勇也、97キロ級の奈良勇太(以上警視庁)は1回戦で敗退した。 続きを見る 関連ニュース レスリング、片桐大夢が銀 角雅人らは銅逃す、アジア選手権 伊調、外国勢に3年ぶり敗戦…2年8カ月ぶり国際大会3位 課題露呈も前向き レスリング伊調馨は3位 アジア選手権、鏡優翔V 土性、入江、17歳稲垣がV レスリングのアジア選手権 藤田と松本が銅、藤波棄権 レスリングのアジア選手権 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる