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宮川紗江が復帰戦 速見佑斗氏は客席 そばにいなくても「ついていない感じしなかった」

 全日本体操競技個人総合選手権大会に訪れた速見佑斗氏(撮影・堀内翔)
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 「体操・全日本選手権」(26日、高崎アリーナ)

 女子予選が行われ、今大会で再出発を切った元代表の宮川紗江(高須クリニック)は4種目合計で46・331点の74位に終わり、予選落ちとなった。世界選手権の代表入りは絶望となった。自身への暴力を伴う指導を理由に登録抹消処分を受けている速見佑斗氏は会場内では帯同できず、客席から見守ったが、「(傍らに)ついていない感じはしなかったです」と語った。

 各種目のスコアは、最初の平均台は11・166点、2番目のゆかは10・266点。3番目の跳馬が13・933点だったものの、最後の段違い平行棒は10・966点と伸ばせなかった。

 速見氏は客席で見守った。ただ、「ホテルにもいる」と、直前までサポートを受けているようで、「ついていない感じはしなかったです。『思い切り集中してやってこい』と言われた」と頼もしさも感じさせた。いてほしかった場面はなかったか、という問いには「なかったですね。いなくていいというわけではないですよ」とちゃめっ気を交えて応じた。

 体操への取り組みについても「今まではやらされている体操だった。今は話し合いながら、自分が感じた気持ちを話して、明確にポイントを絞ることができるようになった」と変化が生まれたと語った。

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