ホームスポーツ国体に女性選手加入を義務化 2019.03.28 国体に女性選手加入を義務化 日本クレー射撃協会 拡大 日本クレー射撃協会は28日、東京都内で理事会を開き、2021年の三重国体から、各都道府県の選手団に女性選手加入を義務化することを決めた。協会によると、登録会員数約2千人のうち、約3%しかいない女性の比率を上げることが狙い。 大江直之事務局長は「大変なことだが、協会関係者全員の意識や認識を変えたい」と話した。 続きを見る 関連ニュース 日本人のIOC委員選出に前向き バッハ会長、竹田氏辞任で クレー射撃W杯、大山は64位 東京五輪の出場枠獲得できず 紀平梨花、新エキシビション披露 アイスショーの記者会見 柔道、元全日本女王・緒方が引退 「自分を信じ貫いた」 アン・シネ、日本優勝に意欲「チャンスもあると思う」 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… スポーツ最新ニュース もっとみる