ホームスポーツ陸上アジア選手権、代表に山県ら 2019.02.13 陸上アジア選手権、代表に山県ら 桐生も、4月に開催 拡大 日本陸連は13日、アジア選手権(4月21~24日・ドーハ)の日本代表を発表し、男子短距離の山県亮太(セイコー)や桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)、飯塚翔太(ミズノ)、同走り高跳びで2日に2メートル35の日本新記録をつくった戸辺直人(つくばツインピークス)らトップ選手が名を連ねた。女子は短距離の福島千里(セイコー)、長距離で現役復帰した新谷仁美(ナイキTOKYOTC)らが選ばれた。 大会は9月開幕の世界選手権と同会場で実施される。 続きを見る 関連ニュース J1神戸走力改革 元陸上選手の杉本氏が指導 イニエスタとビジャの走りを絶賛 J1神戸が走力改革 岡崎、堂安ら指導の杉本龍勇氏 イニエスタ、ビジャを絶賛 走り高跳び、戸辺2m33で優勝 スロバキアの国際室内競技会 陸上男子60mサニブラウン6位 米で室内大会 国際陸連、競歩の距離短縮提案へ 電子チップ導入も 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… スポーツ最新ニュース もっとみる