14歳の木原美悠が快進撃「めっちゃ震えてます!」石川佳純以来の中2で4強

スマッシュを放つ木原美悠=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・山口登)
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 「卓球・全日本選手権」(19日、丸善インテックアリーナ大阪)

 女子シングルス準々決勝で、14歳の木原美悠(エリートアカデミー)が、佐藤瞳(21)=ミキハウス=を4-3(5-11、12-10、7-11、10-12、11-9、11-8、11-9)のフルゲーム逆転で破り、20日の準決勝に駒を進めた。

 木原は「最後まで我慢できたことが1番よかった」と、カット主戦型の佐藤との激戦を振り返り「最後はすごく疲れました。でも1番考えていたのは『我慢』。今日は1試合だけだったので、限界まで頑張ろうと思った」と話した。

 中学2年での4強入りは、女子では07年の石川佳純以来の快挙。自身も想像していない快進撃に「今、めっちゃ、震えてます!手が」と驚きを隠せず。それでも森さくら(日本生命)と対戦する準決勝へ向け「今まで通り、気持ちの面では思いっきりやる。優勝を目指して頑張りたい」と力強く話した。

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