富士通がライスボウル3連覇、関学大QB奥野が奮闘も第4Qで負傷交代

ガックリうつむく関学大QB・奥野耕世(中央)=東京ドーム
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 「アメリカンフットボール・ライスボウル、富士通52-17関学大」(3日、東京ドーム)

 富士通が3年連続4度目の日本一に輝いた。関学大はQB奥野耕世(2年)を中心に反撃を試みたが、社会人王者の壁は厚かった。

 第1Qに2タッチダウンを奪われ14-0とリードを奪われた。第2Qに1タッチダウンを返したものの、点差は縮められず。第3Qにも3タッチダウンを決められた。特にこのクオーターが終了する間際に奪われたタッチダウンが痛かった。

 富士通のランプレーで距離を稼がれ、パスも通される苦しい展開となった。前半にもプレーを離脱した場面があった奥野は、第4Qにタックルを受けた際に、飛び込んできた別の選手と交錯し、担架で運び出された。

 その後、奥野はサイドラインには復帰したが、QBは西野航輝(4年)が出場。試合残り1分を切ってから、ゴールまで数ヤードからQB光藤航哉(4年)がランで飛び込んで意地のタッチダウンを決めた。

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