フクヒロ“岐阜トリパン”で初勝利「新鮮な気持ち」
「バドミントン・全日本総合選手権」(28日、駒沢体育館)
女子ダブルス1回戦が行われ、世界ランク1位で世界選手権銀メダルの福島由紀(25)、広田彩花(24)組(岐阜トリッキーパンダース)は、中村恭子、諸田彩(丸杉)に2-0でストレート勝ちし、2回戦に進んだ。
今年は再春館製薬所から岐阜トリッキーパンダースに移籍。国際大会には日本代表として出場しているが、所属チームのユニホームを着て臨む初めての国内大会とあって「チームが変わって、新しい名前を背負って初めての試合だったのでフレッシュな気持ちで戦えた。自分たちのコンビネーションもよかった」と広田。福島も「チーム名が新しくなって新鮮な気持ちだった」と振り返った。
現在女子ダブルスは、世界ランク10傑に日本代表5組が名を連ねておりハイレベルな戦いが予想される。今大会2連覇も懸かるフクヒロだが、「連覇を意識し過ぎず、向かっていく気持ちで戦いたい」と福島。広田も「自分たちらしいプレーを一戦一戦するだけ」と気を引き締めた。
日本代表組では、リオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)、世界選手権金メダルの永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)、世界ランク6位の米元小春、田中志穂組(北都銀行)、同10位の桜本絢子、高畑祐紀子組(ヨネックス)らも順当に初戦を突破した。





