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羽生 世界最高110・53点「これが実質ほぼマックス」

 試合後の会見で思いを語る羽生結弦
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 「フィギュアスケート・ロシア杯」(16日、モスクワ)

 男子SPが行われ、平昌五輪で66年ぶりの五輪連覇を成し遂げた羽生結弦(23)=ANA=は、今季世界最高を記録したフィンランド大会のSPを上回る110・53点をマークし、首位発進した。従来の今季最高は106・69点だった。友野一希(20)=同大=は82・26点で4位につけた。

 全ての要素を大きな加点がつく出来栄えで成功。スピンやステップも全て最高評価のレベル4を獲得した。試合後の会見の前にジャッジペーパーを確認した羽生は「ありがたいなと思いながら見ています。とりあえず今のルールはGOEを取れてナンボ。いい傾向だと思う」とにっこり。「これが実質ほぼマックスじゃないかなと思う。この構成では」と話し、サルコー、トーループ、アクセルのジャンプ構成ではほぼ限界まで完成度を高められているとした。

 今後、さらに難度の高いジャンプ構成へと変更する可能性について問われると「まだフリーがきれいにできていないので。自分の中で、SPとフリーそろえてナンボだと思っている」ときっぱり。「しっかり調整して、明日に向けてなんとかしたい」と前を向いた。

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