ホームスポーツ空手、日本男子は決勝進出ならず 2018.11.09 空手、日本男子は決勝進出ならず 世界選手権第4日、トルコに敗れ 拡大 【マドリード共同】空手の世界選手権第4日は9日、マドリードで組手の団体が行われ、日本の男子は初戦の2回戦でベルギーに勝ったが、3回戦でトルコに1-3で敗れ、前回大会に続く決勝進出はならなかった。トルコがイランとの決勝に進んだため、日本は敗者復活戦に回った。 トルコ戦は先鋒の西村拳(チャンプ)が引き分けた後、崎山優成(近大)、荒賀龍太郎(荒賀道場)が連敗。副将の森優太(フリー)は勝ったが、大将の香川幸允(テアトルアカデミー)が敗れた。 女子も出場する。団体は2020年東京五輪では実施されない。 続きを見る 関連ニュース 空手、団体男女形で日本2連覇 ともにスペインに勝つ 世界空手、喜友名3連覇 宮原は初V、清水は銀 空手、植草歩は2連覇ならず 世界選手権第5日 団体形、男女とも決勝へ 空手世界選手権第3日 空手、佐合と宮原が決勝へ 世界選手権第2日 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる