ホームスポーツ空手、植草歩は2連覇ならず 2018.11.10 空手、植草歩は2連覇ならず 世界選手権第5日 拡大 【マドリード共同】空手の世界選手権第5日は10日、マドリードで行われ、組手の女子68キロ超級決勝で植草歩(JAL)はギリシャ選手に敗れ、2連覇はならなかった。 3位決定戦で男子75キロ級の西村拳(チャンプ)はロシア選手に11-1で快勝し、初の銅メダルを獲得した。女子55キロ級の山田沙羅(大正大職)はブルガリア選手に判定で敗れ、2大会連続の表彰台を逃した。 続きを見る 関連ニュース 空手、団体男女形で日本2連覇 ともにスペインに勝つ 世界空手、喜友名3連覇 宮原は初V、清水は銀 空手、日本男子は決勝進出ならず 世界選手権第4日、トルコに敗れ 団体形、男女とも決勝へ 空手世界選手権第3日 空手、佐合と宮原が決勝へ 世界選手権第2日 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる