稀勢の里、苦手逸ノ城と三番稽古 「左おっつけ」前に出て9勝2敗

 大相撲九州場所(11日初日・福岡国際センター)に向けた二所ノ関一門の連合稽古が2日、福岡県大野城市の田子ノ浦部屋で行われ、横綱稀勢の里が関脇逸ノ城との三番稽古(同じ相手と続けて取る)で9勝2敗と、まずまずの動きを見せた。

 しぶとい左おっつけで攻め込んでから、得意の左四つ右上手になる取り口が目を引いた。前に出る姿勢が光り「内容が非常に良かったし、体の切れも良かった」と納得の口ぶりだ。進退の懸かった先場所を、10勝でひとまず乗り切った。完全復活への道が険しいことは変わらないが、今場所はここまで大きな問題なく調整。「気持ちよく相撲が取れている」とうなずいた。

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