ホームスポーツボクシング五輪競技存続へ 内田会長がIOC総会で主張も 2018.10.17 ボクシング五輪競技存続へ 内田会長がIOC総会で主張も 拡大 日本ボクシング連盟の内田貞信会長が、12月に東京都内で行われる国際オリンピック委員会(IOC)総会に出席し、ボクシングの五輪競技存続を訴える可能性が浮上した。IOCは国際ボクシング協会(AIBA)の組織統治を問題視しており、東京五輪の実施競技からボクシングを除外する可能性を示唆している。 日本連盟の菊池副会長は「何らかの強いメッセージを発信するなどした方がいい」との考えを明かした。また競技存続の署名活動を始めることも発表した。 続きを見る 関連ニュース 元横綱、輪島さん通夜に500人 祭壇には土俵入りの写真 山中竜也引退セレモニー 長谷川氏の言葉借り「あの頃“も”よかったと思える人生に」 村田諒太、V2へ原点回帰 お気に入り曲で奮い立たせる!「後押ししてくれた」 村田諒太、元3階級王者リナレスにV2誓う サポートに満足「結果で返したい」 高山勝成がアマ登録へ「すごく興奮しております」プロ経験者では史上初 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… スポーツ最新ニュース もっとみる