奥原希望 日本人対決制して決勝へ 絶好調の大堀彩と「レベルの高いラリーできた」

 準決勝で大堀彩にストレート勝ちした奥原希望(共同)
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 「バドミントン・ジャパン・オープン・第5日」(15日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 各種目準決勝が行われ、男子シングルスは世界選手権覇者の桃田賢斗(24)=NTT東日本=が世界ランク1位のビクトル・アクセルセン(デンマーク)に2-0で完勝し、初優勝に王手をかけた。女子シングルスは前年世界女王の奥原希望(23)=日本ユニシス=が、大堀彩(トナミ運輸)との日本人対決を2-0で制し、3年ぶり2度目の大会制覇に王手。女子ダブルスは世界ランク1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)が初の決勝進出を決めた。

 奥原は持ち味の粘り強さで絶好調の大堀を破った。代表合宿で練習を重ねる者同士で好勝負を演じ「点差以上にレベルの高いラリーができた」と胸を張った。

 昨年のこの大会は右膝の故障で準決勝を棄権。その時に戦うはずだったリオ五輪女王のマリン(スペイン)との頂上決戦になる。「力を出し切って、日本のお客さんにバドミントンの面白さを伝えたい」と力を込めた。

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