ホームスポーツ柔道、故斉藤仁氏の次男が初V 2018.09.09 柔道、故斉藤仁氏の次男が初V 全日本ジュニア体重別選手権 拡大 柔道の全日本ジュニア体重別選手権最終日は9日、埼玉県立武道館で男女各4階級が行われ、男子の100キロ超級で五輪王者の故斉藤仁氏の次男、斉藤立(東京・国士舘高)が初の頂点に立った。100キロ級は関根聖隆(筑波大)、90キロ級は増山香補(明大)、81キロ級は笠原大雅(天理大)がいずれも初優勝した。 女子は78キロ超級の児玉ひかる(敬愛ク)が2連覇を達成。78キロ級は和田梨乃子(三井住友海上)、70キロ級は新森涼(コマツ)、63キロ級は浦明澄(岡山・創志学園高)がいずれも初制覇を果たした。 続きを見る 関連ニュース 高校総体柔道、百キロ超で斉藤V 90キロ級は村尾が2連覇 柔道・斉藤ジュニア、東京五輪出場へ意欲「無理と言われるが覆したい」 柔道、斉藤立「手応えあった」 初の国際大会から帰国 斉藤仁さんジュニア「東京五輪は無理と言われるが覆したい」国際大会Vで帰国 故・斉藤仁さんの次男 斉藤立が国際デビュー戦で優勝 4試合オール一本! 編集者のオススメ記事 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… スポーツ最新ニュース もっとみる