ホームスポーツ高校総体、走り幅跳びで高良V3 2018.08.04 高校総体、走り幅跳びで高良V3 相撲個人は斎藤が優勝 拡大 全国高校総体(インターハイ)第4日は4日、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢などで行われ、陸上は女子走り幅跳びで日本選手権2年連続優勝の高良彩花(兵庫・園田学園)が6メートル14で3連覇を果たした。 相撲の個人決勝は斎藤大輔(埼玉栄)がモンゴル出身の留学生チョイジルスレン(神奈川・旭丘)を寄り切りで下して優勝。 400メートルリレーは男子で八王子学園八王子(東京=小林、斎藤、上野、一瀬)が40秒10で制し、女子は立命館慶祥(北海道=吉田、臼井、石堂、松田)が45秒68で勝った。 続きを見る 関連ニュース 高校総体の全試合をビデオ撮影 岐阜県連、不正判定防止へ 山根会長入院 批判回避?高校総体ボクシング開会式欠席「体調不良」 ボクシング連盟・山根会長 高校総体初日に姿見せず 副会長が「病気」と説明 ビデオ撮影選手は困惑 高校総体ボクシングスタート 女子100m障害で小林が高校新 インターハイ第2日 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる