日大アメフット部前監督・内田氏、井上前コーチと異議申し立てへ
アメリカンフットボールの悪質反則問題で、反則指示をしたとして関東学生連盟から除名処分を受けた日本大の内田正人前監督と井上奨前コーチが処分を不服とし、近く異議申し立てをすることが25日、関係者への取材で分かった。資格奪とされた森琢前ヘッドコーチは既に異議を申し立てた。
関係者によると、日大側は関東学連に17日に提出したチーム改善報告書で内田氏らの責任を明確にした。内田氏が日大の常務理事など強い権力を握っていたことも問題の背景にあったと認め、再発防止策として大学運営に携わる理事らが監督やコーチなどを兼務しないことを盛り込んだ。
関東学連は6月26日の総会で内田、井上両氏の処分を正式決定。通知を受けてから30日以内なら異議申し立てができる。




