ホームスポーツ東海大の奥田が首位 2018.06.16 東海大の奥田が首位 混成陸上第1日 拡大 ジャカルタ・アジア大会の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権混成競技第1日は16日、長野市営陸上競技場で行われ、男子十種競技は前半5種目を終えて、奥田啓祐(東海大)が4174点で首位に立った。2位は丸山優真(日大)。2連覇中の中村明彦(スズキ浜松AC)が3位、日本記録保持者の右代啓祐(国士舘ク)が4位に続いた。 女子七種競技は山崎有紀(スズキ浜松AC)が3364点のトップで前半4種目を終えた。4連覇を狙うヘンプヒル恵(中大)は2位。 続きを見る 関連ニュース 山県亮太26歳の誓い「王者になる」 会心の走りで5年ぶりVへ 桐生、山県らがエントリー 22日から陸上日本選手権 競歩に新星誕生!野田明宏 2回目の挑戦でタフネス見せつけ初V 男子マラソン・大迫がクロカン圧勝 6月の日本選手権は次走次第で回避も クロカン、男子は大迫が優勝 陸上の日本選手権 編集者のオススメ記事 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… スポーツ最新ニュース もっとみる